DAppsとは?

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私が注目している"DApps"(ダップスもしくはディーアップス)ですが、これはブロックチェーン上に作られたアプリのことを言います。

調べてみたら定義はこの3つを満たすもののようです。

1.オープンソースのアプリケーションで、中央のコントロールを持たず、自動である。
トークン、データ、レコードなどは暗号化、分散化されている。
2.暗号化されたトークンを用い、アプリの利用にはそのトークンを使用する。
3.アプリケーションのプロトコル改善は、ユーザーの同意により行う。

1はまあブロックチェーンを使用しているってことですね。ブロックチェーン自体がオープンソースであり、非中央集権であります。自動というのは非中央集権なのでアプリの稼働を操作する人がいないってことですかね。

2はアプリを使用するために法定通貨ではなくトークンが必要ということ。例えばイーサリアムベースのブロックチェーンを使用している場合は基本ETHを使って(支払って)アプリのサービスを使うことになります。
分かりやすい例をあげると「クリプトキティーズ」という人気のDAppsゲームがあるのですが、子猫を育てるゲームです。このゲーム内で必要なのが法定通貨ではなく、"ETH"です。
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アプリ内にETHを入金し、それで子猫を買い、育てたりし、販売もできます。売買はユーザー同士で行い、その全てやりとりは誰でも閲覧できます。この辺は1の話ですね。なお、アプリ上における一個体はすべて「トークン」です。この子猫たちも一個体であり「子猫=トークン」なのです。

3はアプリの改善は製作者であろうと勝手にやっちゃダメですよってことですね。ユーザーすべてなのか、そのアプリのトークンの上位保有者かはよく分かりませんが、この辺ちょっと難しい部分じゃないでしょうか。

DAppsの種類は今あげたゲームのほか、仮想通貨自体もDAppsです。ブロックチェーン上に存在します。
あと分散型取引所(DEX)、取引所といってもセンターが存在せず、ユーザー同士の直接取引で成り立ちます。交換所とも言われていて、そっちのほうが妥当かもしれません。
最近話題の民泊仲介サービス「Airbnb」なんかは、既存のシステムをイーサリアムベースのプロトコル(基盤)を使って"イーサリアムAirbnb"を作ったらしいです。もしブロックチェーンがしっかりと認められ、世間一般が認識し注目されるようになったら、こんな風に既存のものがどんどんDApps化されていって爆発的に広がるでしょうね。

仮想通貨自体はそのほとんどが投機の対象、2018年現在でも決済としての役割はまだまだ小規模。しかし、DAppsの開発は劇的に進んでいて、上記であげたように実用段階のものも数多く存在します。アプリは我々にとっては身近なもの。パソコン、スマートフォンはアプリで構成されてますから、ないと何もできませんよね。

この先の未来、アプリケーションがどんどんDAppsに置き換わっていくと思われます。これが今現在から始まっているわけです。時代の節目に立っているようでワクワクしませんか?
私は技術者でも経済学者でもないので難しいことは全然わかりませんが、ブロックチェーンが未来を創っていくということを強く信じています。界隈の情報にどっぷり浸かって、未来を予想しながら様々なトークンやDAppsに接し、応援していく所存です。